記念硬貨は使えないなんてことはない。

記念硬貨という物をご存知でしょうか?様々な出来事が起きた時に記念として造幣局が発行する硬貨のことです。額面は500円か1000円が主です。1000円硬貨だなんて面白いですね。硬貨らしからぬカラフルなデザインが施されており、特別感があります。
以前、「記念硬貨は通貨として使えるの?」という質問を見かけましたが、この記念硬貨、硬貨には変わりありませんので使えないということはないのです。きちんと法も整備されていまして、使えます。ただし自動販売機など、機械相手の場合では対応していないこともあるので注意。一般的な小売店など、店頭で買い物をする時には使えます。ただし店員さんが記念硬貨の存在を知らない時などには何かしらトラブルがあるかもしれません……。その時は店長さんを呼びましょう。
そんな、使えないことはない記念硬貨ですが、持っている人に使えますか?と訊くと恐らく、使えないと返されるでしょう。記念硬貨は基本的にコレクションを目的とした物です。日常の買い物でコレクションアイテムを手放すような人は、そもそもコレクターには圧倒的に向いていないでしょう。
法的には使える記念硬貨、しかし精神的には使えない記念硬貨。酔狂な人が日常の買い物で使った記念硬貨が、巡り巡ってお釣りで手渡される……なんて小さな奇跡が起きることもあるのでしょうか。

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